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日別アーカイブ: 2026年10月9日

神戸で福祉職として働く女性へ|“生きてるだけでええやん。”に込められた想いとは

NEWS|弊社代表 左近充恵子 共著

『生きてるだけでええやん。』
出版のお知らせ

Amazon売れ筋ランキング3カテゴリーで1位を獲得。
福祉の現場で頑張るあなたへ届けたい一冊です。

書籍『生きてるだけでええやん。』の表紙

「このままの働き方でいいのかな…」

神戸で福祉職として働く30代女性の中には、そんな想いを抱えている方も多いのではないでしょうか。

人のために尽くす仕事だからこそ、気づけば自分のことを後回しにしてしまう。
収入や働き方に悩みながらも、「仕方ない」と我慢してしまう。

そんな方にこそ知っていただきたいニュースがあります。

このたび、弊社代表の左近充恵子が共著で書籍を出版しました。

その名も、『生きてるだけでええやん。』です。

BOOK

生きてるだけでええやん。

坂本慎治・左近充恵子 ほか 共著/ペーパーバック

人は、生きてるだけで価値がある。
ありのままで伝える11の人生。

▶ 対談動画

「生きてるだけでええやん。」が伝えるメッセージ

この書籍は、福祉の現場で生きる人たち、そして支える側の人たちに向けた一冊です。
タイトルの通り、伝えているのはシンプルなメッセージ。

無理をしすぎなくていい

あなた自身の人生も大切にしていい

福祉の仕事に携わる方ほど、責任感が強く、優しい人が多い。
だからこそ、自分を犠牲にしてしまうケースも少なくありません。

この本は、そんな現状に対して「それでいいの?」とやさしく問いかけてくれます。

Amazonランキング1位を獲得

本書は多くの共感を集め、Amazonにて以下のカテゴリーで売れ筋ランキング1位を獲得しました。

  • 1位福祉の社会保障
  • 1位福祉
  • 1位思想誌
Amazon「福祉の社会保障」売れ筋ランキングで1位を獲得した画面
Amazon「福祉の社会保障」売れ筋ランキング 1位
Amazon「思想誌」売れ筋ランキングで1位を獲得した画面
「思想誌」売れ筋ランキング 1位
商品ページに表示された「ベストセラー1位」バッジ
商品ページにも「ベストセラー1位」の表示

それだけ多くの人が、同じような悩みや違和感を抱えている証拠でもあります。

各種メディアでも掲載

本書の出版は、複数のメディアでも取り上げられています。

こうしたメディア掲載からも、社会的な関心の高さがうかがえます。

神戸で福祉職として働くあなたへ

神戸エリアでも、福祉職の女性が抱える悩みは決して少なくありません。

  • 収入がなかなか上がらない
  • 人手不足で負担が大きい
  • 人間関係に疲れてしまう

三宮や元町など、施設が多い地域でも「働きやすさ」には大きな差があります。
だからこそ、本書のメッセージはとても重要です。

「転職=逃げ」ではない

「環境を変えること」は、決して悪いことではありません。
むしろ、自分を大切にするための前向きな選択です。

本書でも語られているように、無理を続けることだけが“正しさ”ではありません。

自分らしく働くためにできること

もし今、少しでも違和感を感じているなら、その気持ちを大切にしてみてください。
例えば、こんなことから始められます。

  1. 01働き方を見直してみる
  2. 02職場環境を比較してみる
  3. 03転職という選択肢を考えてみる

ほんの少し視点を変えるだけで、未来は変わります。

まとめ|まずは「自分を大切にする選択」を

「生きてるだけでええやん。」という言葉は、ただの優しい言葉ではなく、行動を後押しするメッセージです。

福祉の仕事はとても価値のある仕事です。
だからこそ、その仕事を続けるあなた自身も大切にされるべきです。

あなたに合った働き方を見つけるために

  • 今の職場に少しでも不安がある
  • もっと働きやすい環境を知りたい
  • 自分に合った職場を見つけたい

そんな方は、一人で抱え込まずにご相談ください。
神戸で自分に合った職場を見つけたい方は、まずはお気軽にどうぞ。

無料で相談してみる

須磨区グループホーム連絡会に参加しました

令和8年10月8日、須磨区役所で開かれた「須磨区グループホーム連絡会」に参加してきました。今回のテーマは地域連携推進会議。区内のグループホームや相談支援センター、区役所の方が集まり、実際にやってみてどうだったかを話し合う回でした。

連絡会の概要

会の名前 令和8年度 第2回 須磨区グループホーム連絡会
日時 令和8年10月8日(木)10:00〜11:30
場所 須磨区役所 4階 会議室
参加 須磨区内のグループホーム、障害者相談支援センター、須磨区役所 保健福祉課

当日のプログラム

  • 自己紹介と近況報告(お題は「最近、グループホームでちょっと嬉しかったこと」)
  • 地域連携推進会議について
    • 区内グループホームの実例紹介
    • 須磨区役所からの説明
    • 情報交換タイム(ワークシート「やってみて分かった!地域連携推進会議の困りごと・工夫」)
  • グループホームの紹介
  • 連絡事項

次回は令和9年2月の予定です。

私の学び

人が集まらない

情報交換でいちばん多く出た困りごとは、地域連携推進会議に人が集まらないことでした。

  • 地域の住民の方を呼ぶのが難しい
  • 結局、身内や知り合いだけの会になってしまう
  • 自治会に声をかけても断られることがあり、地域から見ると敷居が高いらしい
  • 人数が少ないと話が盛り上がらず、30分から1時間で話すことがなくなる
解決案

利用者さんやスタッフと、すでに関係がある所から呼ぶ。

  • 利用者さんが通っている美容院や、近所のスーパー
  • スタッフがいつも買い物しているスーパー
  • こちらから自治会に参加して、先に顔見知りになっておく

知らない地域の人にいきなり声をかけるより、ずっと現実的だと思いました。

防災訓練

  • 車椅子の方の訓練が難しい。建物にエレベーターがあるかどうかでも、やれることが変わる
  • 利用者さん全員と一緒に行うのが難しい
ヒント
  • 地域や他の事業所の避難訓練に参加させてもらう
  • 防災センターを会議の会場にする

難しさとの向き合い方

  • 最初から完璧を求めない
  • 年1回の開催を何年も続けるうちに、かたちになっていく
  • まずは地域にグループホームの存在を知ってもらう。グループホームにネガティブなイメージを持っている人もいる
  • 現場ではない人から意見をもらう

最後に

地域連携推進会議はもともと無かった仕組みなので、どこの事業所も手探りです。うまくいっていないのは自分のところだけじゃないと分かって、少し気が楽になりました。

手探りではありますが、地域連携推進会議を続ける意味は大きいと感じています。地域の方と顔の見える関係ができれば、災害時や困ったときに利用者さんを気にかけてくれる人が増え、利用者さんの安全性が高まります。また、グループホームのことを知ってもらう機会にもなり、地域での認知が高まることで、利用者さんが地域の一員として自然に暮らせるようになっていくはずです。

そのために、今回の連絡会のような区内の事業所同士の横の連携を大切にし、工夫や悩みを共有しながら、一回一回を地道に続けていきます。

記録:蜂谷 航平